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コラム

ストレッチは3種類があるけど、筋肉低下の恐れもある

ストレッチを日々行っている人は多いと思います。

実際に、ダイエットエクササイズの前の運動や筋トレ前にストレッチを行う人も多い事でしょう。

ストレッチは体を柔らかくしたり、解したりする事で運動前には必須とされてきました。

怪我の防止のためにストレッチを行う人も多いはずです。

ただし、最近の研究ではストレッチは意味がないだけではなく筋力の低下を引き起こすなどの問題も発生すると言われています。

多くの方が馴染があるストレッチですが、あなたの目的に対して逆効果の可能性もあるという事です。

今回は、3つのストレッチの種類と問題点などを解説します。

尚、ダイエットと言えばサプリなどと言う人もいますが、サプリの●●成分が脂肪を分解する・・などの話を理解するよりは、ストレッチが筋肉低下を引き起こすメリットを知っていた方が、ダイエットにはよっぽど役立つ事でしょう。

ダイエットには筋トレがお勧めです。

 

3種類の代表的なストレッチ

多くの日本人に馴染が深い代表的な3種類のストレッチを解説します。

スタティックストレッチは意味がない

多くの日本人に馴染が深いのが、スタティックストレッチでしょう。

体を伸ばして30秒間をキープするなどのストレッチとなります。

スタティックストレッチは専門家の間では、静的ストレッチとも呼ばれています。

スタティックストレッチは、多くの方がダイエットエクササイズの前や筋トレ前に行っているはずです。

しかし、近年の研究でスタティックストレッチは筋力の低下を招く事が分かってきました。

さらに、関節可動域が広い柔らかい体の方が怪我をしやすいという研究結果もあります。

専門家の間でも、スタティックストレッチを行っても怪我の予防にはならない事もはっきりとしているわけです。

 

ダイナミックストレッチはウォームアップ向け

ダイナミックストレッチは、ラジオ体操の様な体を動かす方法を指します。

静的なストレッチが体を止めて伸ばすのに対して、ダイナミックストレッチは体を動かすと言う事です。

スタティックストレッチが意味がほぼ無いのに対して、ダイナミックストレッチは運動前などのウォーミングアップに適しています。

ブラジル体操や1,2,3の掛け声で動かす様な日本にも昔からあるようなストレッチ、簡単な太極拳などはダイナミックストレッチとなりウォームアップには有効です。

詳しく後述しますが、ダイナミックストレッチであれば筋力の低下もさほど起こさない事も分かっています。

それを考えると、ダイナミックストレッチに関しては、全くの無意味ではないという事も分かる事でしょう。

ダイナミックストレッチの様な動的ストレッチは、体を温める作用はあるという事になります。

 

 

PNFストレッチはリハビリ向き

PNFストレッチはリハビリの場などで活躍しているストレッチとなります。

もちろん、体が不自由な状態になっている方がリハビリで行うストレッチなので、静的ストレッチであるスタティックストレッチに近い動作と言えます。

PNFストレッチは促通を促す効果がある事が分かっています。

筋肉の効きをよくする効果があるという事です。

PNFストレッチは、筋肉を低下させる可能性は確かにあります。

しかし、筋トレ前などに行うと筋肉をうまく利かせる事が出来るメリットはあります。

背中の筋肉を鍛えているのに、背中の効きが悪い人がPNFストレッチを筋トレ前にやっておくと効きがよくなるなどの働きもあるわけです。

PNFストレッチは時と場合を選びますが、スタティックストレッチに比べると使えるストレッチだと言えるでしょう。

 

 

ストレッチで筋力が低下する理由

ストレッチで筋力が低下する理由を解説します。

ストレッチで筋力が低下する理由ですが、α-γ連関(アルファガンマ連関)と言うのが密接に関わっています。

ただし、α-γ連関は専門的な知識がないと理解するのが難しい為に、このサイトでは簡単に解説をします。

ストレッチで筋力が落ちる原因を簡単に言えば、体が筋肉が伸びた状態を普通だと錯覚してしまうわけです。

筋肉が伸びた状態が普通だと体が認識してしまうと、筋肉が縮んだ時に上手くいかないという事になります。

短距離選手は非常に筋肉が発達しているわけですが、運動の前にストレッチをしてしまうと走るのが遅くなるなどの研究結果も出ています。

それらを考慮すると、スタティックストレッチに関しては、メリットが少なくデメリットが多いとも言えそうです。

 

ストレッチをやるべきタイミング

ストレッチをやるべきタイミングに関してですが、朝起きて少ししてから行うがお勧めです。

寝る前にストレッチを行う人も多いのですが、ストレッチは人間を興奮させる作用があるとも言われています。

つまり、寝る前にストレッチを行うと体が興奮してしまい寝つきが悪くなる症状が出る事があります。

ただし、朝起きたばかりでストレッチを行うのもお勧めは出来ません。

朝、起きたばかりと言うのは人間の体温は下がっているのが普通です。

体が冷えている状態でストレッチを行うのも体に悪いとされています。

ストレッチをやるタイミングでベストなのは、朝起きてから少し時間が経ってからです。

体の体温が戻った所でストレッチを軽く行うのがベストだと言えます。

朝起きて少し時間が経った所での軽いストレッチは、体の目覚めをよくする効果がありお勧めです。

 

ストレッチのポイントまとめ

ストレッチを行う上でのポイントをまとめてみました。

スタティックストレッチ、ダイナミックストレッチ、PNFストレッチの3種類がある

ストレッチは筋肉を低下させる危険性がある

スタティックストレッチは、ほぼ意味がない

ストレッチを行うタイミングは朝起きて、少し時間が経ってからがベスト

今回のストレッチの記事は、ガッカリしてしまった人も多い事でしょう。

今の日本人の感覚だとストレッチは体に良い物、筋トレよりも優れた効果があるものだと思っていた人も多いはずです。

それを考えるとストレッチに失望した人も多い事でしょう。

ただし、ストレッチは筋トレやダイエットとは関係なく体に柔軟性を付けたいと言う人であれば有効です。

しかし、多くの人が思っている様なストレッチの効果はないとも言えます。

因みに、私のいう事が嘘だと思うのであれば、ジムのトレーナーなどにストレッチに関して聞いてみてください。

最新の知識を備えたトレーナーであれば、ストレッチの無意味さを教えてくれるはずです。

 

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