ダイエット商品ってイマイチなものが多い気がします。ぼやきだと思って聞いてください。

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コラム

フルーツがダイエットに良くない理由

フルーツがダイエットに良くない理由を解説します。

因みに、フルーツと言うのは口触りも良いですし、好きだと言う女性も多い事でしょう。

しかし、フルーツを食べ過ぎてしまうと中性脂肪を増やしてしまいますしダイエットにはよくはありません。

今回はフルーツがダイエットに天敵だという理由を解説します。

因みに、現在、フルーツを食べ過ぎてしまっている人がいるならば、フルーツの量を減らしたりやめるだけでもダイエットに成功出来る可能性もあります。

尚、ダイエット広告の中では、「大好きなフルーツを大量に食べても痩せる!」というキャッチフレーズもあったりしますが、それらは嘘であり誇大広告の詐欺だと思った方がよいでしょう。

フルーツは食べ過ぎれば確実に太ります。

 

果物であっても食べ過ぎれば太る

ダイエットの迷信として、野菜や果物は幾ら食べても太らないと考える人がいます。

野菜や果物は自然の物であり健康にもよくカロリーも低く太らないという発想です。

しかし、最近の研究では果物であっても食べ過ぎれば太る事が分かってきています。

最初に言っておきますが、果物=太らないではないという事です。

因みに、野菜は太らないという考えを信じてドレッシングを大量に掛けて食べた事で、逆に高カロリーとなり太ってしまった笑えない様な話もあります。

果物に関しても、漠然とした考えよりも科学的な知見を身に着けた方がよいでしょう。

 

果物は果糖とブドウ糖で出来ている

果物がダイエットによくないとされているのは成分に理由があります。

フルーツには果糖とブドウ糖が大量に入っているわけです。

砂糖が大量に入っているとも言えます。

果物は口当たりがよい為に、素早く大量に食べてしまう事も少なくありません。

しかし、フルーツをよく噛まずに食べる事で急激な血糖値の上昇を招いてしまいます。

ご飯などは、しっかりと噛むために血糖値の上がり方が緩やかなのですが、フルーツを多量に食べる事で急激な血糖値の上昇を招く事も分かってきています。

 

果糖は中性脂肪に変わりやすい

ご飯を食べるのとフルーツを食べるのには違いがある事をご存知でしょうか?

ご飯の場合はデンプン質が強い為に、体にフィードバックが掛かると近年の研究で明らかになっています。

ご飯の場合は、ある程度の食事量を取りブドウ糖が多くなると、「これ以上はエネルギーに変換しなくていいよ」というフィードバックが起きるわけです。

それに対して、果物に含まれる果糖はフィードバックが非常に掛かりにくいと言えます。

果物を食べ過ぎると体内にアセチルCoAが増えてしまいます。

アセチルCoAが増殖すると、それに応じて中性脂肪が増えてしまうわけです。

フルーツがダイエットに良くないとされている原因の一つは、果糖が理由であり中性脂肪を増やし肥満体質になってしまう事にあります。

 

既に果物を食べ過ぎてしまっている人へ

フルーツの果糖が肥満の原因になっている事は分かってくれたかと思います。

しかし、逆に言えば既にフルーツを食べ過ぎてしまっている方であれば、果物を食べなくなったり少量にするだけでダイエットが出来るとも言えます。

現在、過度にフルーツを食べ過ぎているのであれば、果物の摂取を控えるだけでも痩せる可能性は十分にあるはずです。

ダイエットにはりんごダイエット、ぶどうダイエット、野菜ダイエットなどの一つの種類だけを食べ続ける極端なダイエットが存在しています。

しかし、私は、決まった食材だけを延々と食べ続けるダイエット方法には否定的な立場を取っています。

果物を食べ過ぎているというのも、自分からみれば極端な事であり、やめておいた方がいいと考えています。

フルーツは非常に美味しいのは分かりますが、健康やスタイルの維持の為には極端な事はするべきではないと思いました。

現在、果物を食べ過ぎているのであれば生活態度を改めるべきであり、それらを改善するだけである程度のスタイルを取り戻せる可能性は十分にあるという事です。

特に中性脂肪が多く果物を食べ過ぎている人は、少量にする事は必須だと言えます。

 

果物を食べるならブドウがよい理由

ここまでは、果物がダイエットに良くない理由を解説しました。

果物の果糖がダイエットに対して妨害している事が分かってくれたかと思います。

そうなると全ての果物がダイエットに悪いと考えてしまうかも知れません。

しかし、厳密に言えばグリセミックインデックスの低い果物は血糖値を余り上げる事はないです。

※グリセミックインデックス

日本ではGI値とも呼ばれている。

数値が高い程、血糖値が高くなりやすく肥満に対するリスクが大きくなる

グリセミックインデックスが低いものは血糖値を上げにくい事になります。

ただし、先ほどお伝えしたようにアセチルCoAの上昇により中性脂肪を増やす結果が待っています。

そうなると果物はダイエットには害があるものと思われるかも知れません。

しかし、果物には果糖の他にもブドウ糖もあるわけです。

ブドウ糖が多いフルーツであれば、ある程度は食べても大丈夫とも言えます。

どういう果物にブドウが多く含まれるのか?ですが、名前のとおりブドウにはブドウ糖が多く含まれています。

余談となりますが、ブドウ糖の名前の由来はぶどうから来ているわけです。

個人的にも、ダイエット中にどうしても果物が食べたいのであれば、ぶどうをお勧めします。

ただし、私は同じ食材を大量に食べ続けるダイエット方法は、どうしてもお勧めは出来ません。

それを考えると、ぶどうの食べ過ぎには注意が必要です。

結論を言えば果物はデザートとして少し楽しむくらいにしておきましょう!という話しとなります。

 

果物がダイエットに悪い理由のまとめ

果物がダイエットに悪い理由をまとめてみました。

野菜や果物を食べても太らないは迷信だと思った方が良い

フルーツをよく噛まずに大量に食べると血糖値の上昇を招く

果糖が多いとアセチルCoAが増殖し中性脂肪が増える

果物を食べるならブドウ糖が多いものがお勧め

果物はデザートとして嗜む程度に留めておく

フルーツがダイエット中に食べない方がいいという理由は、口触りがよくてよく噛まずに素早く食べる事で血糖値の上昇を招く事とアセチルCoAの増加が中性脂肪を増やす事が原因です。

本文でも書きましたがダイエット中に果物を食べるなら、ぶどうなどのブドウ糖が多いものを選ぶのがお勧めだと言えます。

ただし、果物といえでも食べ過ぎない様に注意は必要です。

尚、私はダイエットをするのであれば、食事制限はちゃんとやり運動や筋トレをする事を勧めています。

単純に食べ物の摂取し過ぎに注意をして、筋トレや運動をする事でスタイルは確実によくなる事でしょう。

難しく考える必要は一切ありません。

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